#56 展示会商談成功事例
公開日:2026年9月11日
はじめに
海外展示会や国際展示会は、新規顧客やパートナー候補と直接接点を持てる重要な機会です。
一方で、短時間の中で製品説明、質疑応答、商談まで進むことも多く、通訳者には高い対応力が求められます。
本記事では、展示会商談における通訳活用のポイントを事例形式で紹介します。
展示会で発生する主な通訳場面
展示会では、単なる受付対応だけでなく、次のような場面で通訳が必要になります。
- 来場者への製品説明
- 製品仕様に関する質問対応
- 価格・納期の初期確認
- 営業担当者との商談
- 競合製品との比較説明
- 商談後のフォロー内容確認
事前準備が成果を左右する
通訳者に製品資料だけを渡すのではなく、どの製品を重点的に紹介するのか、どのような顧客を想定しているのかまで共有すると効果的です。
- 製品資料
- 想定質問
- 競合との差別化ポイント
- 価格・納期に関する回答方針
- 商談化したい顧客像
通訳者は営業チームの一員として動く
展示会では、来場者の関心度や質問内容を営業担当者へ正確に伝えることも重要です。
単なる言語変換ではなく、営業担当者が次の説明や提案につなげられるよう、会話を正確に橋渡しします。
まとめ
展示会商談では、製品理解、想定質問への準備、営業担当者との連携が重要です。
専門性のある通訳者をチームの一員として活用することで、来場者対応から商談化までをより円滑に進めることができます。
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