#12 会議・商談・監査・展示会 通訳方式はどう選ぶ?
公開日:2026年6月2日
はじめに
通訳を依頼する際、「同時通訳が良いのか」「逐次通訳が良いのか」迷われる企業担当者の方も多いと思います。
実は案件内容によって最適な通訳方式は異なります。
本記事では代表的な通訳方式と選び方を解説します。
同時通訳が向いている場面
同時通訳は、話者とほぼ同時に通訳を行う方式です。
主な場面は以下の通りです。
- 国際会議
- セミナー
- シンポジウム
- 株主総会
- 参加人数が多い場合に適しています。
逐次通訳が向いている場面
逐次通訳は、話者が区切って話し、その後に通訳する方式です。
主な場面は以下の通りです。
- 商談
- 技術会議
- 工場監査
- 顧客訪問
- 内容を正確に伝えやすいことが特徴です。
ウィスパリングが向いている場面
ウィスパリングは対象者の耳元で小声で通訳します。
主な場面は以下の通りです。
- 少人数会議
- 工場視察
- 海外役員同行
- 機材が不要なことも多く、柔軟に対応できます。
迷った場合は相談を
通訳方式は案件内容によって変わります。
参加人数
会議時間
会場環境
目的
などを伝えることで最適な方式を選びやすくなります。
まとめ
通訳方式の選択によって、
- 会議効率
- 情報伝達
- 参加者満足度
- は大きく変わります。
- 目的に合った方式を選ぶことが重要です。
関連記事
順次公開予定
ビジネス通訳・専門通訳のご相談はこちら
株式会社通訳者ギルド(The Interpreters’ Guild Inc.)
https://interpreters-guild-act.netlify.app